ショートカットキーを覚えて操作をスムーズに！

以下のショートカットキーは、インストール時に自動的に割り当てられている状態になります。
[オプション設定]-[操作環境]-[ショートカットキー]で、割り当てを編集することもできます。

<ショートカットキー一覧>

[Ctrl]+[A] … カレントビュー内の要素を全て選択

[Ctrl]+[B] … 管路のルート内区間選択

[Ctrl]+[C] … クリップボードへコピー

[Ctrl]+[Shift]+[C] … 基準位置を指定してコピー

[Ctrl]+[G] … グループの選択

[Ctrl]+[N] … 新規図面

[Ctrl]+[O] … 開く

[Ctrl]+[P] … 印刷

[Ctrl]+[R] … 選択の反転

[Ctrl]+[S] … 上書き保存

[Ctrl]+[V] … 貼り付け

[Ctrl]+[Z] … 元に戻す

[Ctrl]+[Shift]+[Z] … やり直し

[Ctrl]+[Y] … やり直し

[Ctrl]+[End] … ビューのスクロールを戻す

[Home] … 表示範囲のフィット

[End] … 表示範囲を戻す

[Delete] … 要素の削除

[↑] … 表示範囲を上にスクロール

[↓] … 表示範囲を下にスクロール

[←] … 表示範囲を左にスクロール

[→] … 表示範囲を右にスクロール

[Page Up] … 表示範囲を拡大

[Page Down] … 表示範囲を縮小

[F1] … ヘルプ

[F2] … レイヤー一覧

[F3] … 用途一覧

[F4] … 材料サブセットの設定

[F5] … アラウンドビュー

[F6] … 新規ウィンドウ

[F7] … ウィンドウを縦方向に並べる

[F8] … ウィンドウを横方向に並べる

[F9] … プロパティパネル表示

[F10] … ライブラリパネル表示

[F11] … 干渉検査パネル表示

[F12] … CGウィンドウ

短い連続線で表現されている図をポリラインとして結合

AutoCAD図面（DWG形式）やその他CAD図面（DXF形式）をRebroで読み込む際に、図面内で短い連続線で表現されている図をポリラインとして結合して取り込むことができます。

[DWG形式を開く]、[DXF形式を開く]ダイアログが表示されたら「線」タブを開き、「短い線がつながっている場合、ポリラインに置き換える」にチェックを付けます。

短い連続線を結合することで編集作業時に図形選択が容易になります。

太字

“太字”を入力にするには文字入力時に書式パネルにある[B]（ｂbold）を有効にするか、記入後であればプロパティの太字の項目で指定します。