Rebro の情報・FAQ
建築設備専用3次元CAD「Rebro」(レブロ)に関する話題。
shop 29q
読込中...
Amazon.co.jp ウィジェット
そのほかの商品は
★☆★ Shop 29q ★☆★
で検索!
2009年2月16日月曜日
建築設備CADの情報
>
Rebro の情報・FAQ: 短い連続線で表現されている図をポリラインとして結合
短い連続線で表現されている図をポリラインとして結合
AutoCAD図面(DWG形式)やその他CAD図面(DXF形式)をRebroで読み込む際に、図面内で短い連続線で表現されている図をポリラインとして結合して取り込むことができます。
[DWG形式を開く]、[DXF形式を開く]ダイアログが表示されたら「線」タブを開き、「短い線がつながっている場合、ポリラインに置き換える」にチェックを付けます。
短い連続線を結合することで編集作業時に図形選択が容易になります。
<この記事を共有>
メールで送信
BlogThis!
Twitter で共有する
Facebook で共有する
Pinterest に共有
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
★☆★ Shop 29q ★☆★
」
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Rebro
ソフト名称:Rebro(レブロ)(2008年4月にリリース)
開発元:
株式会社 NYKシステムズ
価格:オープン価格
設備専用CADソフトの中ではいち早くインターフェースにリボンを採用しています。
※3次元表示が可能
※Be-Bridge書き出し・読み込みが可能
tom's note..
0 件のコメント:
コメントを投稿